栂池から金山沢へ
汗をかきかき、金山台地へ
キモティー!!
船越ノ頭まで登り切ってふと足元を見るとなにやらタイヤ痕らしきパターンが。
隣にはグリベルのアイゼンっぽい足あと...
いやいや、ここはまだ冬の北アルプス、標高2612mですぞ?
この時はなんかの間違いかと思ったが、後日我々は真実を知ることとなる。
雷鳥たん
少し白馬岳よりに移動して、誰も手を付けてない斜面を選択。
上からノンストップでぶっ飛ばす。サ、サイコーです!!
キモティー!!
下部もたまらん!!
大雪渓の出会いにて、カモシカたん
猿倉に到着。ここからの景色は本当にいいっすねぇ
登るときはお願いしますって気分になるし、帰るときはありがとうという気分になります。 (意味不明)